ポジティブ・ボイス『HIV陽性者や周囲の人たちの声』

ポジティブボイス

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「HIVに感染してる人って、まわりにいないからいまいちリアリティがないんだ」そんな声をよく耳にします。言ってるのがお医者さんだったら?学校の先生だったら?そう思うとすこしこわい気持がします。HIV陽性者の声をたくさんの人たちとシェアすることは、すでにウィルスを持っている人にも、これから感染する可能性を持つ全ての人たちにとっても、暮らしやすい街づくりのたいせつな一歩なのかもしれません。

HIV陽性者やその周囲の人たちの生きた語りを届けるために、ゲイ雑誌に連載コーナーを設けたり、冊子を作成して配布したり、手記を朗読したり、さまざまな方法と媒体を試みてきました。このコーナーでは、Webを通してさらに多くの人たちとリアリティを共有していけるようになることを願っています。

「OMNI-BUS」は、6人のHIV陽性者が、テーブルを囲んで「あーでもない こーでもない」とチャットをしているような趣向。

「RE: STORY」は、10人のHIV陽性者へのインタビューをもとに、たっぷりと豊かな語りとして再編集したものです。