6.HIV+でも、セーファーセックス!
HIVはカラダの中でどんどん変化する。 クスリを飲んでいる人のカラダの中では、クスリが効かないHIV(薬剤耐性という)に変化することがある。 クスリが効かないHIVに感染することは、感染していない人にも、すでに感染している人にとっても非常にやっかいなもの。選べるクスリの数やパターンが減ってしまうので、治療が難しくなってしまう。 また、違うタイプのHIVに重ねて感染すると、急激にHIVが増えてエイズを発症した例が報告されている。
だから、感染している人どうしでもセーファーセックスは大切なんだ。
治療をしていて血液の中のHIVの量が「検出限界以下」まで減っても、常にHIVの量が減っているとは限らない。例えばクスリを変えたり、飲み忘れたり、そうでなくても不意にHIVの量が一時的に増えることがある。 血液の中のHIIVの量が「検出限界以下」まで減っても、精液中にはHIVが検出されることがある。 血液の中のHIIVの量が「検出限界以下」まで減っても、直腸粘膜から出てくる粘液の中にはHIVが検出されると言われている。
5.粘膜についてのまとめ 7.HIV感染のリスクを下げる方法